東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、債務負担行為補正では、道の駅整備事業のほか、戸籍情報システム改修業務委託料等の追加を行っております。 さらに、地方債補正では、道の駅整備事業を追加するとともに、各種事業費増減に伴う限度額の変更及び廃止を行っております。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
また、債務負担行為補正では、道の駅整備事業のほか、戸籍情報システム改修業務委託料等の追加を行っております。 さらに、地方債補正では、道の駅整備事業を追加するとともに、各種事業費増減に伴う限度額の変更及び廃止を行っております。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
また、債務負担行為補正では、文化財収蔵施設等整備事業(設計業務委託料)等の追加を行っております。 さらに、地方債補正では、治山事業等を追加するとともに、各種事業で工事費等の事業費増減に伴い、限度額変更するものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
、そのときの市長の答弁では、かつての会議録を調べてきたのですが、独自軽減を行った場合、石巻市並みの3割、当時は3割やれと言ったからですけれども、軽減額は約900万だと、さらにシステム改修費1,800万かかるのでちょっと厳しいと、財源的にもというようなことなのですが、今回4月から新しい国でもって2分の1負担するよと、未就学児までですか、そういうこともありますし、当然システム改修も、たしかどこかの債務負担行為
また、債務負担行為補正では、健康増進センター大規模改修事業等を追加し、地方債補正では道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター大規模改修事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
また、繰越明許費補正では、今年4月以降に完成となる各種工事等の事業費を追加するとともに、債務負担行為補正では、財務会計システムハードウエア等業務委託料を追加しております。 さらに、地方債補正では、過疎対策事業債を追加するとともに、事業費確定等に伴う変更及び廃止をするものであります。 歳入歳出予算のうち歳出の主な内容から説明申し上げます。
第5条は、債務負担行為についてであります。 気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う利子補給(令和4年度分)については、排水設備設置工事に係る融資に対して利子補給を行うため債務負担行為を設定するものであります。
第4条は、予算第5条に定めた債務負担行為の追加についてであります。 終末処理場維持管理事業(令和4年度)については、下水道処理施設に係る業務委託を行うため、債務負担行為を設定するものであります。 なお、期間及び限度額は、記載のとおりであります。 第5条は、予算第10条中、他会計からの補助金として一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を4億9,053万1,000円と改めるものであります。
また、債務負担行為では矢本駅周辺地区都市再生整備計画事業等、令和4年度以降に業務を行うことが必要な経費等を設定しております。さらに、地方債では放課後児童クラブ整備事業等の施設整備に係る起債を計上しております。 最初に、歳入歳出予算のうち歳出の主な内容からご説明申し上げます。
債務負担行為だか何だかで出るのですが、それにちょっと出せば、そんなに負担もなくてシステム改良して、本体の3割減額分だか5割減額分の負担はもちろん見込まなければならないですが、どこから財源を持ってくるかは、それは市長の考え方一つですけれども、いいチャンスではないのかなと思うのです、システム改修の関係でも。
第2条は、債務負担行為の変更についてであります。 41ページをお開き願います。 第2表は債務負担行為補正についてであります。 魚市場荷さばき場照明設備借り上げ料について、期間を令和3年度から令和14年度までの12か年とし、限度額を2,178万円に変更するものであります。 それでは、補正予算の歳出から御説明申し上げます。 46、47ページをお開き願います。 補正額のみ申し上げます。
こちらにつきましては、今回の12月補正予算のほうに債務負担行為で計上させていただきまして、来年の賦課になる夏までに回収できるということでスケジュールを組んでおります。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) これをもって質疑を終結します。 お諮りします。
また、債務負担行為補正では、大曲小学校放課後児童クラブ新築工事設計業務等の追加を行っております。 さらに、地方債補正では、小野地区移住・定住促進施設整備事業等を追加するとともに、小野市民センター大規模改修事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出補正予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
4つ目の将来負担比率は、地方債残高や債務負担行為に基づく支出予定額など、将来負担すべき実質的な負債が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、令和2年度は前年度と同様、数値なしとなりました。これは将来負担額に対して充当可能財源であります市営住宅基金などが増加し、将来負担額を充当可能財源額が上回ったためであります。
額も小さいので、そんなに面倒くさいこと言うつもりはないのですが、別に、要するに債務負担行為を起こせばいい話なので、契約そのものは、別に予算を取らなくてもできるのだと思います。実際に使うのは駄目でしょうけれども、契約はその分も含めてやるということについては、それでよかったはずなので、いずれにしても、このことを一つのきっかけ、きっかけというか例として、やはり専決は悪くないです。
第3条は、予算第5条に定めた債務負担行為に、ガス上下水道料金徴収等包括業務委託を追加するものであり、期間を令和3年度から令和8年度までの6か年間とし、限度額を7億7,587万5,000円とするもので、別冊であります議案説明資料の58ページに内容を記載しております。 以上が水道事業会計補正予算であります。
また、債務負担行為補正では、大曲小学校改築事業等の追加を行っております。さらに、地方債補正では、道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター集約化整備事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容からご説明申し上げます。
ただ、それはあくまでも単年度というところになりますので、もし複数年の指定管理料を払うとなれば、予算での債務負担行為の設定が必要になるといったところになります。 それとあと、先ほどの条例の部分でございますが、条例には指定管理による管理ができる、いわゆる「できる規定」ということと、実際に行わせるという「行わせる規定」という、そういった2パターンがございます。
第3表債務負担行為補正でありますが、令和3年2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震による公共土木施設等の被害について、早期の復旧を図るため、その施工に伴う公共土木施設災害復旧調査測量設計業務委託料等について追加いたそうとするものです。
第2条は債務負担行為の補正で、4ページに掲載しております第2表のとおり、2か件を追加するものであります。 第3条は地方債の補正で、4ページに掲載しております第3表のとおり、1か件を変更するものであります。 次に、一般会計の歳入歳出予算の主な内容につきまして御説明を申し上げます。 冊子番号1の令和3年度補正予算に関する説明書、令和3年3月10日提出の6ページ、7ページを御覧願います。
それでは、債務負担行為の調書から、おおさき市地方創生総合戦略、前段、鹿野議員が質疑をしたのを聞いて、何か今までの答弁と違っていると思いましたので、これ一本でいきます。 では、策定業務の限度額、委託料823万9,000円と内容をもう一回、聞き漏らしたので、お聞かせいただきます。 ○議長(相澤孝弘君) 大塲市民協働推進部参事。